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●こころと身体のバランス
「人は得意な方向に転ぶ」って知ってました?
他人の世話を焼くのが得意な人は、他人の世話の焼きすぎでトラブルになったり…
努力が得意な人は、努力をしすぎて周りが見えなくなりトラブルになったり…
行動力のある人は、ガムシャラに行動して失敗を続けることが多かったり…
思慮深い人は、考えすぎて次の行動が出なくなるときが多かったり…
勉強しようと思っても、人は自分の耳に心地よいもの聞きたがります。
読んでいて、自分のやり方を肯定してくれるような本を読みたがります。
「あ、わたしって私らしくしていていいんだ〜、
この本はいいコト書いてある〜。
こんな本に出会えてうれしい〜」
確かにこんな時もあり、これでココロが癒されるときがあります。
でも、これが行き過ぎると、実はココロがバランスを崩すことになるのです。
努力が得意な人の本棚には、努力を進める本しかありません。
努力が好きな友人ばかりがいます。
「明日やれることは明日やればいいじゃん!」
なんて本はその人の本棚にはありませんし、そんなこと言う友人も少ない。
休むコトを知らず努力ばかりしていて、ココロもカラダも悲鳴を上げていることが多いです。
そんなときにも、「ココが踏ん張りどころだ!」と努力してします。
それだけ努力できるのは立派なのですが、これではいつか大きな病気になってしまいます。
それとは逆に、嫌なこと先延ばしにする癖のある人の本棚には、「明日やれるなら明日でもいいんじゃない」という本があります。(笑)
そのとおりにそれを続けていると、目の前の問題をいつも見て見ない振りをしていることになります。
そんなコトを続けていれば、いずれ大きなトラブルに発展してしまいます。
たしかに自分らしさは必要です。
無理に親や周りから期待されている姿を演じる必要はありません。
しかし、自分の得意な方向ばかりのコトをしていくと、不思議とそっちにコロンと転んでします。 笑
努力好きな人は、休むコトを学ぶ。
休んでばかりいる人は、動くことを学ぶ。
他人の世話ばかりしている方は、たまには他人を頼って見るコトを学ぶ。
それを自分のペースでやるのが自分らしさであると思います。
「過ぎたるは、およばざるが如し」とはよく言ったものですね。
私も気をつけよう!
あなたはどちらのタイプですか? |